VITAFRESH BitterCoffee レビュー
みなさんこんにちは。最近またVAPE熱が再燃中でございます。
リハビリーと思っているけど、なかなか今何が主流でとかよくわかんない。
しかし職場禁煙の為、日中はVAPEのみなのでそこそこ消費しますね。
先日のCoolMentholが思いのほかよかったのでこいつにも手を出してしまった。
タイミング的に今コーヒー系リキッドのレビューなんか書いちゃう辺り我ながらどうかな、と思ったり思わなかったり。
今回もいい意味で期待外れであることを祈りましょう。(笑)
最近なんか写りが悪いなと思っていたらカメラの設定変えてました(´・ω・`)
さくっと。
さっそく開封。なんだか甘い系のコーヒーのいい香り。
こちらも粘度は低めでさらっとしています。
舐めます。ぺろり。
お、甘…いや、ほろ苦い。どっちだろ。一瞬すごく甘いと思いそうになるんだけどそんなに甘くないコーヒー。
飲み終わった缶コーヒーをしばらく放置して、もう無いの忘れていて再度口をつけ出てきた一滴のコーヒー…。表現は難しいですが間違いなくコーヒー。
こちらもfishbone+のカンタル1.14Ω20Wで頂きます。
シュコーーー。むっふーーーん。
ほう、これはコーヒーキャンディ。
これかなぁ?昔実家の母が好んで食っていました。甘ったるすぎず結構好きでした。
いや、これはなかなかとイケます。
変にナッティーだったり別のフレーバーが入ってたりしないシンプルな、超シンプルなコーヒーのみだからこその味。
なんだ、しっかり期待外れです。ホントいい意味で。
少しW数を上げてやると程よい苦みも感じ取れます。ホントに焦げたのかもしれないけど(笑)
濃度的なやつか、香りが無くなりやすくどんどん足しちゃいますがこの容量なら別に気にないですね。
結果無難に美味いリキッドでした。
少し飽きやすい気もします。シンプル過ぎるからでしょうか?
ベースリキッドとしても使いやすいと思います。あとは濃度と粘度…ですが価格的には十二分ですかね。
もちろん個人の感覚だし賛否両論あるでしょうが、私は普通にイケると思います。
中華系買うくらいならこっちかな。
ビタミンはやはり感じられませんが、万が一吸収出来ていたらいいな(笑)
では。